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登録日:2012/10/26(金) 11 20 21 更新日:2022/06/28 Tue 03 50 39NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 m.o.e. アルティメットガール コミケ ソフビ 一覧項目 下ネタ率高し 怪獣 特撮系おバカアニメUG☆アルティメットガールにて現れた怪獣達。 お決まりのように毎週月曜日に現れる奴ら。 毎週現れては倒される為、一応警察は通行規制等をするものの市民の間に悲壮感は殆ど感じられない。 様々な形態の怪獣が存在するが、作中で出てきた怪獣は人間に近い形態が多い。 アルティメットガールの力の源がm.o.e.と呼ばれる羞恥心なのに対して、こちらは裏m.o.e.と呼ばれる、 mitekure(見てくれ) oreno(俺の) energy(エナジー) 自己顕示欲や情熱といった力をアメーバ状の宇宙生物が取り込む事で怪獣となる。 これらの力が大きく発生しやすいのはイベント、つまり日曜日。その為、裏m.o.e.を察知して宇宙生物が辿り着く月曜日に怪獣が登場するのである。 大抵は月曜日には既に現地に人がいないので怪獣もそこまでは強くないのだが、強力な裏m.o.e.を発する人間ごと取り込んだ場合は非常に強くなる。 明らかにネタである「月曜日に出現」にしっかり理由が付けられている辺りがステキ。 怪獣にはコアと呼ばれる物があり、コアを握ったり抜いたりする事で倒せる。 ◆作中で登場した怪獣 ソフビ怪獣 グルマァク CV たかはし智秋 3人がUFOマンに踏み潰された時に出ていた怪獣。いかにも怪獣っぽいデザインで、右手の鉄塔が武器。 コアは胸。 白絹のアルティメットビームで倒される。 元ネタはソフビメーカー「ブルマァク」。 機関車怪獣 シュポー CV 松本吉朗 グルマァクの翌週に現れた怪獣。 機関車D51がモチーフで、強力な体当たりを有する。また、機関車形態に変身可能。 コアは股間の電車。 つぼみを倒しヴィヴィアンのアルティメットビームにも耐えたが、 逃げる白絹を追いかける時に脱線して海に沈没、コアを握られて撃破される。 メディカル怪獣 お注チャー CV 松本吉朗 白絹達が学校で身体検査をしている時に現れた。 その両手の注射針でチクチク突いてくる。 コアは股間の聴診器。 つぼみの騙し討ちによってコアを抜かれて撃破される。 編集怪獣 メガミマスク CV メガミマスク 肩からデスクをかけてマンガを描いている怪獣。夏休みに秋葉原でコスプレ喫茶のバイトをしている時に現れた。 相手に眼鏡をかけさせたり、謎の白い液体を飛ばしたりして攻撃。 プロレスラーモードになる事も可能で、そちらは肉体攻撃で戦う。 更にロボットアーマーを装着可能だが、こちらは特に活かされなかった。 コアはマスク。 ヴィヴィアンの体術で撃破される。 蛸怪獣 ハチロー CV 松本吉朗 グルマァク以来の非人間型怪獣。タコ。海で水着コンテストの準備中に現れた。 コアは腹部。 ある出来事でショックを受けていた白絹の八つ当たり的な攻撃でアルティメットガールには特に何もせずに撃破されてしまった。 クラシック怪獣 マーラー CV 西村朋紘 メトロノームの怪獣。白絹達が修学旅行で現地に向かっている時に出現。 自身も眠ってしまう程の強力な催眠音波を放つ事が可能。 手にしたタクトでの素早い切り裂きも可能。 コアは振り子。 白絹のアルティメットビームで気絶した後にコアを握られて撃破。 仏像怪獣 大仁王 CV 楠見尚己 仏像の怪獣。京都の街に現れた。 警策(喝を入れる棒)で攻撃したり数珠で相手の動きを封じる事が出来る。 手をかざす事で阿修羅になる事も可能で体色が金色になる他、手が増える。 コアは額。 夜の街に現れ、つぼみが応戦するが地中に逃走、翌日遊園地に現れてヴィヴィアンが応戦、m.o.e.パワーMAXの鉄拳で撃破。 同人誌怪獣 ムシューセー CV 平川大輔 巨大同人誌即売会コミッケ(ちなみに冬コミ)で現れた怪獣。形状はペンタブのタブレットっぽい。 胴体の本を開いてピーがピーで無修正なマンガを見せる事が可能。 コアは股間。 白絹のアルティメットビームで撃破される。 アルティメットボーイ ムシューセーが現れた翌日、コミッケ会場でアルティメットガール同人誌作成の夢に燃える真を宇宙生物が直で取り込んだ結果誕生した怪獣。 コミッケが3日間連続で行われるイベントの為、人を取り込む事が出来た。 コアの胸のカメラでアルティメットガールをパシャパシャする。 コアに真の強いエネルギーが使われている為、過去の怪獣とは桁違いのパワーを持つ他、 真とコアが一体化している為、倒してしまうと高確率で真が犠牲になる。 つぼみ、ヴィヴィアンを立て続けに撃破するが、白絹の抱きつきにより力を失う。 そして、白絹がコアを破壊して撃破する……。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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コメント欄 アメリカ メキシコ カナダ 中国 日本 ドイツ イタリア ブラジル ペルー オーストラリア エジプト インド アイスランド ロシア モンゴル 韓国 イギリス トルコ UAE インドネシア 南アフリカ フランス スペイン チリ マレーシア スウェーデン ノルウェー チュニジア ニュージーランド コメント欄 ロシア来ましたね~ -- 名無しさん (2010-02-25 21 51 00) モンゴルもきましたよぉ~~ -- 名無しさん (2010-02-26 08 30 31) モンゴルのエルデネットの条件でSaleen S7の所有があるんですが、知ってる人いますか?? -- 名無しさん (2010-03-07 03 44 10) こちらですよー http //www24.atwiki.jp/itoukunn/pages/15.html -- 名無しさん (2010-03-07 11 58 28) Revel70で韓国です、Revel74でイギリス。 -- 名無しさん (2010-03-18 23 35 37) トルコが追加されました。 -- k (2010-04-21 07 18 52) レベル85になるとUAEでのツーリングが可能になります。 -- k (2010-04-21 07 22 59) UAEの次はインドネシアだそうです。 -- 名無しさん (2010-05-07 11 00 48) レベル93になると南アフリカでのツーリングが可能になります。 -- 名無しさん (2010-05-13 20 35 08) インドネシア追加されてる -- 名無しさん (2010-05-16 23 56 54) アイスランド追加、車の値段は簡便、残りのコースも入れときます、人数制限がなくなったので所々消しました -- Mr.X (2010-05-30 23 54 42) 取得パーツの空欄も埋めておきました -- Mr.X (2010-05-30 23 55 27) 反映済みのコメントを消しました、時間あるときにアイスランド以降書きます -- Mr.X (2010-06-01 01 12 39) 南アフリカまで更新しました、車の付加パーツなどの更新も時間があるとき行います -- Mr.X (2010-06-05 10 19 03) ヨハネスブルグでレースとかwwww -- おいww (2010-06-06 16 05 30) 次はフランスみたいですねー。いつになつことやら。 -- ままま (2010-06-07 18 43 33) 今日フランス追加、LV100でスペインですね -- Mr.X (2010-06-08 19 09 43) スペインの付加パーツはIntercoolerです -- 名無しさん (2010-06-13 18 24 03) 本日チリ追加、LV108でマレーシア -- Mr.X (2010-06-24 22 20 29) 上記、マレーシアの説明だと思いますが、スペインの地名、コース名になってます。ご修正の程よろしくお願いします。 -- y (2010-06-25 01 38 46) ごめんなさい、まだ到達してないのとコピペしたままなので直しますね -- Mr.X (2010-06-25 08 01 56) 条件クリアしているのに南アフリカからフランスに進めません。なぜでしょうか? -- 名無しさん (2010-06-26 06 28 14) 致命的なことが・・・、このページの容量が制限の50kに到達、新規ページも作成できないのでどうするか思案中です -- Mr.X (2010-07-15 01 02 50) いちばん必要度が低いであろうミニカー情報を削って新ページにするのはいかがでしょう? -- 名無しさん (2010-07-16 09 17 11) 新規ページ作成はできたのですが左メニューの編集ができないためこのページからのリンクで急場をしのぐことにします -- Mr.X (2010-07-17 01 32 56) マレーシアの獲得パーツが書いてないけど書き忘れかな? -- 名無しさん (2010-07-19 00 30 55) ツーリング回数制限解除。インドのハイデラバードあたりが一番効率よくコインを稼げる? -- 名無しさん (2010-07-19 11 12 28) 人数のところ資金効率にでも変えますか(笑) -- Mr.X (2010-07-19 13 54 23) やっとゴールかと思ったらまた国が増えてる・・ -- (*´д`;)… (2010-08-05 10 10 12) 香港 Kowloon Courseですが、『Subaru Imprezaの所有』と言う条件は無くなったようです。 -- 名無しさん (2010-09-16 23 15 40) マレーシアの後にスウェーデンが追加されてる -- 名無しさん (2010-09-17 08 29 13) 大分前から追加されてますよ、ツアー情報2をご覧ください -- Mr.X (2010-09-18 11 01 01) Stack overflow が表示されるようになっちゃいましたね -- 名無しさん (2010-10-01 10 31 47) 今回の仕様変更の意味がわからない、上級レース程マゾげーになる -- Mr.X (2010-10-07 00 46 02) 大盤振る舞いしたトークンでエナジードリンク買ってね(意訳)ってことじゃないかなー -- 名無しさん (2010-10-07 01 50 24) ツーリングの一番最後ってニュージランドで終わりでしょうか? -- 名無しさん (2011-05-02 05 31 24) ニュージーランドが終わりましたが、次の国が出ません。 -- 名無しさん (2011-05-28 03 49 24) 名前 コメント ▲ページトップに戻る アクセス数(合計): - アクセス数(今日): - アクセス数(昨日): -
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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 ウルティマ 失われたルーン タイトル Ultima Runes of Virtue ウルティマ 失われたルーン 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-UTJ ジャンル アクションRPG 発売元 ポニーキャニオン 発売日 1991-12-14 価格 4800円(税込) ウルティマ 関連 Console Game FC Ultima 恐怖のエクソダス Ultima 聖者への道 SFC Ultima VI 偽りの予言者 ウルティマ外伝 黒騎士の陰謀 Ultima VII THE BLACK GATE Ultima 恐竜帝国 PS Ultima Under world Handheld Game GB ウルティマ 失われたルーン ウルティマ 失われたルーン 2 駿河屋で購入 ゲームボーイ
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メニュー>称号>ハイランダー>ソニックスピード [Sup,-,U,-,5,5/Eq魔導剣 行+SLx3(~Rd)] ☆☆☆ 現に高い行動値があるならダメ押しには向いている。《グレートファング》と違ってラウンド持続だが初手から使用できるのは利点だ。最初の数ラウンド先手を維持したい人に向いている。 ただアコライトに行けるなら《ヘイスト》もある。効果が出目次第なうえファンブルの危険もあるが、効果ダイスをフェイトで増やせるのは大きい。《クイックヒール》も取れるし、考慮の余地はあるだろう。 -- 灯 (2012-05-01 19 29 49) 固定値で行動値を増加するスキルとしては係数は高い また、タイミングもセットアッププロセスのため、初手の手番から先手を取りやすくもある また、メインクラスがウォーリアであれば、レガシークラスのミリタントを経由すると さらに係数が良い行動値増加スキルが存在する。ただしあちらは手番に入ってからのため このスキルと競合するかといえばまた別である -- 名無しさん (2020-04-10 12 44 51) 名前 コメント
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ウルティマ 恐怖のエクソダス 【うるてぃま きょうふのえくそだす】 ジャンル RPG 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 ポニーキャニオン 発売日 1987年10月9日 定価 5,900円 プレイ人数 1人 判定 なし Ultimaシリーズ 概要 特徴 システム 評価点 賛否両論点 問題点 FC版独自アレンジの問題 総評 その後の展開 余談 (参考)ウィザードリィ 狂王の試練場 概要 コンピューターRPG『ウルティマ』シリーズの第3作『Ultima III Exodus』のファミコン移植版。 当時のファミコンは、1987年1月に『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』が発売されRPGブームが起きていた。その最中発売された作品。 PC版『Ultima III』は、当時のファミコンで主流となりつつあったRPGとはかなり様式の異なるゲームであった。 インターネットもない時代で攻略本も不親切なものしかなかったため、複雑なシステムのゲームが市民権を得るのは難しい時代であった。 特徴 キャラクターメイキングや4人パーティはファミコンでは本作が最初。 セーブはバッテリーバックアップ。 また、ステータス一覧表示や、操作キャラの視点内しかフィールドマップを視認できないという、これまでにないシステムを採用している。 ファミコン版では3作目からの移植となるためか、いわゆる「剣と魔法の世界」的な要素が主体になり、『I』や『II』から続くSF要素は完全に廃されている。「カード」は「石版」に変わっており、エクソダスの正体についても結局最後まで言及されない。 ラストはある意味衝撃的。他にない。 システム 豊富な選択肢のキャラメイク。 パラメータの割り振りはボーナスポイント50ポイントを5ポイント単位で力・器用さ・魔力・法力に割り振る(*1)。 + 種族と職業 人/HUMAN 能力値がオール75まで伸びる。特に短所はないが長所もない。 妖精/ELF 器用さが99まで伸びるが、法力が50までしか伸びない。 獣族/DWARF 強さが99まで伸びるが、魔力が50までしか伸びない。 小人族/BOBIT 法力が99まで伸びるが、器用さが50までしか伸びない。 魔族/FUZZY 器用さと魔力が99まで伸びるが、強さが25までしか伸びない。 戦士/FIGHTER 強さ特化職業。特技はないが全ての武器防具を装備でき、この職業のみ打撃で与えるダメージが高い。 盗賊/THIEF 器用さ特化職業。呪文は使えないが罠外し能力は他のどの職業よりも高い。 魔術師/WIZARD 魔力特化職業。魔力の数値がそのままMPになる。唯一魔術の上位呪文が使える。 シスター/CLERIC 法力特化職業。法力の数値がそのままMPになる。唯一法力の上位呪文が使える。 騎士/PALADIN 法力呪文が使える前衛系職業。法力の半分の数値がMPになる。 詩人/LARK 魔術呪文が使える前衛系職業。魔力の半分の数値がMPになる。 山賊/BARBARIAN 盗賊技能を持つ前衛系職業。盗賊よりも強力な武器を装備できる。 魔女/ILLUSIONIST 盗賊技能と法力呪文が使える後衛系職業。法力の半分の数値がMPになる。 科学者/ALCHEMIST 盗賊技能と魔術呪文が使える後衛系職業。魔力の半分の数値がMPになる。 僧侶/DRUID 魔術と法力、両方の呪文が使える後衛系職業。魔力と法力どちらか高い方の半分の数値がMPになる。 レンジャー/RANGER 盗賊技能を持ち魔術と法力の呪文も使える前衛系職業。魔力と法力どちらか低い方の半分の数値がMPになる。 住民や兵士など、誰に対しても戦いを挑める。最初にロードブリティッシュ(この世界の統治者)と一戦を交えて、そのまま全滅するのはお約束。 そして「王様が最強なら自分で世界救えよ」などとジョークを叩かれるのもお約束。(*2) 街の中で住民を虐殺したり強盗を働くと守衛に囲まれ、弱いとあっという間に全滅させられてしまう。しかし慣れると、この方法で稼ぎを行うプレイヤーもいる。 全滅してもキャラが死亡するだけで所持金はそのままなので、蘇生代金以上稼いでから全滅すれば儲かる。あるいは蘇生する必要のない捨てキャラに盗ませてもいい。 宿屋がないかわりに食料の概念がある。 フィールドで歩きまわる、あるいはBボタン連打で時間を経過させればHPやMPは回復するが、食料を消費する。食料がなくなるとHPが減りはじめ、あっという間に餓死ということもある。 しかしHPは多めで、食料も非常に安価かつ減りにくい。 また食料はアイテム保持枠を埋めず、独自に勘定されている。 武器は飛び道具と直接攻撃の2種類。 ナイフは一度だけ飛び道具として使えるが、隣接しての直接攻撃なら何度でも使える。 鎧は装備すると防御力ではなく回避率が上昇する。 2DMAP上で視界の概念がある。 よくある屋内や壁の中がブラックアウトされるだけのものとは異なり、移動にあわせて常に見えない影の範囲も移動していくシステム。 画期的ではあったが、処理が重くなってしまったのか、移動の際、たまに引っかかるような多少のもっさり感がある。 そのためか、次回作の『IV』のファミコン移植では、この処理は大幅に簡略化されている。 風向きの概念があり、船で移動する際、風向きに応じて移動速度が低下する。 馬に乗ると、説明書の記載にある自分の移動速度が倍という効果ではなく、フィールドの敵キャラの移動速度が半分になる。 相対的に倍になっているとはいえるが、おそらくシンボルエンカウントや視界の仕様上、処理速度を保てなかったと思われる。 仕様を知らないか、単に快適な移動速度を求めるプレイヤーからは、まったくの無駄アイテムとみなされがち。 ダンジョンに入ると、2Dフィールドから1フロア16マス四方の3Dダンジョンになる。 ウィザードリィのように壁に厚みがない方眼の仕切り線タイプではなく、壁にも1ブロック分の厚みがある。 戦闘はタクティカルバトル。 フィールドではシンボルエンカウント。ダンジョンはランダムエンカウント。 ダンジョン内で向きを変えるだけではエンカウントしない。これを利用して、その場でグルグル回り続けてMPを回復するというテクニックが使える。 逃げるコマンドがないという仕様(一応救済アイテムはあるが、逃走目的には使用しにくい)。国産PC版と異なり、これは原典のAppleII版と同様。 レベルアップは、一定経験値を貯め、王様に会う必要がある。 しかしレベルアップではHPしか上がらない。ステータスを上げ高度な魔法を覚えるには、別世界を探索した先にある神殿に寄付する必要があるという面倒な仕様。 魔法の習得は、対象魔法の消費MPまで最大MPが上がれば、自動的に習得する。 このため、終盤に覚える強力な上位魔法は、習得してもほぼ1度使うだけで、大半のMPを消費してしまうことになる。 レベルを上げると、地上で出現する敵が強くなっていく。 敵の強さは「PTの4人のうちの最大レベル」で決まるため、レベル最大のキャラは引っ込めておかなければ詰みかねない(キャラは最大20キャラ作ることが可能で、ウィザードリィなどと同様、ある程度のフラグは他PTにも引き継がれる)。 このため、レベル上げは最低限にとどめ、以降はレベルを上げることなく、ステータスのみを上げるのがクリアへの近道となる。 オリジナル版ではクリアのためにはある程度のレベルまで上げる必要があったが、本作ではその必要がない。ただし、船を入手するために最低一人はレベル上げをする必要がある。 評価点 オリジナルの『Ultima III』は名作である。移植時の様々な問題に目をつぶり、国産RPGとはやや異なるプレイスタイルに慣れれば、名作の面白さの一端を垣間見られるかもしれない。 メッセージや固有名詞のアレンジのおかげで隠れがちだが、キャラメイキングが多少簡略化された程度(*3)で、システムやゲーム内容に関しては比較的忠実に移植されている。 一部の最強クラスのモンスターについては、通常モンスターの4倍のサイズで表示されており、迫力がある。 こちらはHPは据え置きだが、出現数が2体までになった代わりにこちらが与えるダメージを1/3程度に軽減してくる能力が追加されたため、そのサイズに見合った強さを持っている。 バッテリーバックアップシステムが当時のゲームとしては驚異的な強固さな上、3つセーブ可能。意図せずに消えてしまうようなことはまず無いと言っても良い。 その強固さは「2階から落としても消えない」「分解して電池を外そうとしたが溶接されていた」という、ユーザーからの報告もあるほど(*4)。 同時期(前後1ヶ月以内)に発売された、『女神転生』(パスワード40文字)・『覇邪の封印』(119文字)・『桃太郎伝説』(38文字)などと比べても先進的。 3つあるバッテリーバックアップにそれぞれ名前を付けて管理が可能。 パッケージやCMで描かれている日本製西洋ファンタジー風のキャラクターは好みの問題もあるが、悪くない。 メンバーは戦士、盗賊、魔術師、シスターという最もオーソドックスな組み合わせ。ただしシスターの見た目はどちらかというと魔女に近い。 賛否両論点 クリアへのパターンは非常に自由度が高く、必須フラグや聞く必要のあるNPCの情報(イベント)は少ないため、プレイヤーによってプレイ時間には大きく幅が出る。 主流となりつつあった、次の行き先や行動を自然に誘導してくれる親切なRPGに慣れている場合、何をしていいかわからなくなることがある。 システムをよく理解しないと、ほぼ確実に自爆するハメになる。そのいっぽうで、ステータスが上がればレベル1でも最強魔法が使えたりと、簡単にクリアすることも可能。 戦闘バランスは、HPがダメージに対して膨大であるなど、きわめて易しい。 ただし、TRPGの判定バランスを引き継いでしまったのか、命中率が低く設定されており、もっさりとしたキャラの動きとあいまってストレスが溜まる。 器用さを上げれば命中率も上がる。しかし初期設定では最大でも25までのため序盤は攻撃を外しやすい。 キーワード入力がなくなったため、謎解きの一部が変更されている(祈りやつるはしなど)。 全ての謎を解くには、ほとんどのダンジョンを最深部まで潜らなければならなくなった。もっともPC版のようにほぼ無視できるというのも問題ありだが。 BGMは全曲、オリジナル曲に差し替え。 原作ではこの作品よりBGMが初めて用意され、後のシリーズでも受け継がれるシリーズの代表的な曲が多数用意されているのだが…。 後藤次利氏によるオリジナル曲の評価はFCの中でもかなり高い評価を受けているが、やはりPC版の曲が好きだった人には違和感が残ってしまうのは、仕方ないだろう。 問題点 レベル上げの罠。 普通のRPGに慣れている人なら、まず最初の町の周辺でレベル上げをするだろう。しかし本作はレベルを上げてもHPが上がるだけで能力は上がらず、敵はどんどん強くなって太刀打ちできなくなる。この罠にはまって最初からやり直す人が続出した。 レベルを6以上に上げるには「おうのしるし」が必要だが、上げすぎるとやはり太刀打ちできない敵が出てくるようになる。レベルが5もあれば十分クリアは可能なので、存在そのものが罠とも言える。 装備品のほとんどが空気設定。 武器は最初の所持金で買える「パチンコ」か、ちょっとお金をためて買える「ふきや」で十分。もっと上位の武器は買いに行くのも大変な場所にあり、値段も高い。 敵は離れた位置に出現するため、飛び道具が非常に役立つ。近接最強武器はタダで手に入るので、飛び道具以外の武器を買うのはほぼ金の無駄。 鎧は前述のとおり回避率しか上昇しない。飛び道具や魔法で戦うのが基本スタイルなので、鎧が役立つ機会自体あまりない。 値段も異様に高く、性能とは到底釣り合っていない。そもそも最強の鎧がタダで手に入るので、これも買うのはほぼ金の無駄である。「頑張ってお金をためて強い鎧を買ったのに全然ダメージが減らない」と嘆いた人もいるだろう。 クリアのためには大金が必要。 武具購入の必要がほぼないにもかかわらず、キャラの強化やアイテム購入、さらに情報収集(*5)にまで金がかかるため、金稼ぎは必須である。全員の所持金をカンストさせても足りないくらい。 金稼ぎの手段は豊富にあるが、敵を倒したり献血(*6)などでチマチマ稼いでいては時間がかかってしょうがない。 ギャンブルもあるがセーブポイントが近くにないため非効率。 ダンジョンの宝箱をあさったり町中の宝箱を盗む(*7)のには危険が伴う。 結局捨てキャラを大量生産して金を奪って削除というのが一番楽だろう。プレイヤーの良心が問われるが… 食糧システムは、見落とした初心者には致命的なトラップになるいっぽう、理解した人間にとってはストレスにすらならないほど空気と両極端。 そのためか、次回作のファミコン版『IV』では割愛されている。 戦闘中のコマンドキャンセル不可。 各キャラはターン中に移動か武器攻撃か魔法を選ぶのだが、入力ミスをしてしまうとキャンセルが効かない。移動以外は行動そのものがキャンセルされてしまい、1ターンを棒に振ることになってしまう。 魔法の場合、魔術呪文か法力呪文かを間違って選んでしまったときもキャンセルできない。 多彩なシステムを持っているわりに、ゲーム的に意味のあるものは少なく、その多くはただの空気か、初心者へのトラップとしてしか機能していない。 操作性も快適とはお世辞にもいいがたく、大多数のユーザーからクソゲー評価をされたのもやむなしか。 「戦士」「盗賊」「魔術師」「シスター」の一芸特化職業が使いやすく、それ以外の複合系職業が非常に使いにくい。 ダンジョン内の罠や宝箱の罠回避は「盗賊」がトップクラス。宝箱の罠は法力呪文「ウネム」で確実に回避できるが、ダンジョン内の罠は回避できない。重要な場所付近では罠が何個も並んでいたりするため、盗賊技能がないと大損害を受ける。 「山賊」は盗賊よりも強い武器を装備できるが、それらの武器は基本的に必要ないため、劣化職業扱いになってしまう。「戦士」のような打撃ダメージが大きいという特徴もない。ちなみにキャラ作成時は「さんぞく」なのに、装備画面ではなぜか「きこり」と表示される。 ダンジョン内の罠は、踏んだ時に先頭キャラが罠の解除を試みることになる。このため「魔女」「科学者」は後衛職にもかかわらず先頭に立たなければ特技を生かせない。使わなければ「騎士」「詩人」の劣化職業である。 魔力系呪文は「魔術師」、法力系呪文は「シスター」が一番多く使いこなせる。というか、高位呪文を使えるのはこの2職業だけである。 「騎士」「詩人」「レンジャー」は飛び道具が使えるのであまり問題にならないが、「科学者」「僧侶」はほぼ魔法でしか敵を倒せない。「魔女」にいたっては魔術呪文が使えないため、アンデッド除去の呪文か棍棒で直接殴るのがメインになる。名前や見た目に反して武闘派な職業になってしまった。 幸い、本作の最強近接武器と最強防具は誰でも装備できるため、一応どんな職業の組み合わせでもクリアできる可能性は残っているとは思うが… FC版独自アレンジの問題 戦闘から逃走できない(国産PC版はオリジナル版と異なり「画面外に出る」ことにより逃走できる)。PC版から入ったユーザーは画面外に出ようとして「そっちにはいけないよ」と表示されて絶望する。 一応オリジナルアイテム使用により戦闘から脱出できるが、集めるのが大変でそうやすやすと使えない。手に入る時期も中盤以降である。 ちなみにこのアイテム、その場の状況を一切問わず、使った瞬間にロードブリティッシュ城に移動する。使い捨て、かつひとり1個しか持てない(*8)という難点はあるものの、戦闘中やダンジョン深部、果ては異世界にいても使えるため、非常に重宝する。 フィールドではシンボルエンカウントなので事前に避けられるが、3Dダンジョン内ではランダムエンカウントであり、いかんともしがたい。しかも救済アイテムを使うとロードブリティッシュ城まで戻されてしまうので、ダンジョンでの目的達成前に使うのは意味がない。 さらにダンジョンのB1F~B2F程度の浅い階層でにおいても最弱ランクの敵しか出てこなかったPC版とは違いやや強めの敵が出現するため危険度が増している。 全般的に魔法関連の威力が低下している。 魔力系魔法の最低ランクの攻撃呪文である「メドラ」は原典のPC版では最弱の雑魚敵は一撃で倒せたがFC版では威力が半減している影響で一撃で倒せなくなっているため、序盤が厳しくなってしまった。 一部の攻撃魔法には魔力値を参照する形式になっている魔法も存在するが、そのケースでも魔力を最大まで上げても原典のPC版の威力に届かないケースもある。 法力系魔法についても回復魔法の回復力の期待値がわずかではあるが低下している。 その一方て灰化からの蘇生呪文である「リインカ」についてはパラメータダウンのペナルティが廃止されたというメリットも存在する。 キャラメイク 性別の指定ができなくなった。 イージーモードでのキャラ作成ができるが、あくまで「簡単にキャラを作れる」だけであり、パラメータの割り振りに無駄が多い(*9)。これを利用するとゲーム難易度はむしろ上がる。 オリジナル版で僧侶にあった「MP回復力2倍」というメリットが、ファミコン版ではカットされている。 魔力か法力のどちらかを上げるだけでMPが増えるので育成しやすいが、前述のとおり魔術呪文のいくつかは魔力値が威力にかかわってくるので魔力を上げるパターンでほぼ確定。法力を上げると攻撃呪文の威力が悲しい事になってしまう。 固有名詞・セリフ・登場キャラなどに大きなアレンジがなされている。アレンジの監修を担当したのは秋元康(*10)。しかしその奇妙なアレンジは、オリジナル版を知るプレイヤーからすると受け入れ難いものがほとんどであった。つまり「数少ない擁護者を敵にまわしてしまった」わけであり、これがより一層評価を微妙にしてしまっている点である。 セーブする場所は、ずばりセーブデパート。西武ではない 武器に「ゴーストバスター」というのがある。他の武器名は「はがねのつるぎ」「せんしのおの」「ぎんのゆみ」などと日本語名なのにこれだけ浮いている。ちなみにこのゲームにゴーストなんて敵はいない。 PC版では「Glove」で、グローブじゃ弱そうだから改名したのだろうが、もっとマシな名前はなかったのか。 「あなたがたは ロトのしそんでは?」など、ウルティマの世界観をぶちこわしにするセリフ多数。 メタ発言をする人物は原作でもそれなりにいるが、数が多くなりすぎた。役に立つヒントよりも、どうでもいい会話のほうが圧倒的に多い。 さらに、本作のイメージソングを歌っている声優の日高のり子がゲーム中に登場し、レコードを宣伝する。 ある行為をすると、PC版にないアイテム「ハートの磁石」をくれる。イメージソングの曲名でもある。 なお、他の住民と同じように戦いを挑めるが、彼女はロードブリティッシュと異なり、普通に倒せてしまうので、その点をバカゲー要素として評価するプレイヤーもいる(*11)。 パーティーメンバーが縦列になって歩く、いわゆるドラクエ歩きを採用。FCのスペックでシンボルエンカウントや視界などのシステムを再現した代償か、妙にモタつくキャラの動きと相まって、後列にモンスターシンボルがぶつかり戦闘を強制される事故が起きる。ステータス画面を開くと全員が先頭に集まる小技を駆使する必要があるなど神経を使う。 状態異常に「風邪」が追加。毒に比べるとダメージ量は低いが、呪文では治せず、街などの施設に行くしかないうえ、ほかのパーティメンバーにうつる場合がある。 状態異常「灰化」からの復活が街の施設では行えなくなったため、呪文「リインカ」でしか復活させることができない極めて厄介なステータスとなってしまった。 総評 オリジナルの内容を知るユーザーにとっては妙な独自色がネックとなる。 本作がウルティマ初体験の人には、一風変わった難解で不可解な仕様はとっつきにくい。 その結果、どちらのプレイヤーからも歓迎されないまま終わってしまった、不遇の一作である。 しかし、時代背景を鑑みてみれば必ずしも全てがつまらないというわけではなく、所々に光る点も持ち合わせている。 何より、オリジナルのPC版は米国で1983年(日本版は1985年11月)発売という点を考えてみれば、当時としてはハイクオリティーで先進性があった、という点は認めざるを得ないだろう。 ある意味では「評価されなかった名作」というべきなのかもしれない。 その後の展開 翌1988年には本作ベースのMSX2版が発売されている。発売元は本作と同じくポニーキャニオン。 本作の反省からか、『Ultima IV』の移植作『ウルティマ 聖者への道』では、かなり遊びやすく無難なアレンジに改善されている。 オリジナル版では女性だったジュリアが、なぜかファミコン版ではヒゲのマッチョの男に性転換しているなどのツッコミどころはあるが。 余談 海外でもNES(北米版ファミコン)で発売されている。 こちらは日高のり子→シェリーというキャラ名の変更などを除けば、概ね日本版と同じ。 UltimaVI以降ではシェリーという名のネズミが登場するが、超重要な役を演じることになる。ちなみにこのNES版の方がVIの発表より早い(1988年(*12)なのでVと同時期)なので名前が同じなのはおそらく偶然だと考えられる。 初期の敵のHPが下方修正された上にMP0で使用できる掃討用の魔法が1戦闘中に何度でも使えるため、序盤だけはかなり簡単になっている。調子に乗ってレベルを上げすぎると苦労するのは一緒。 基本的に評価はそれなりに高いが、日本語版から逆輸入する形になっているせいか、「厳しい文字制限のため略称が分かりにくい」ことに加え、あからさまな誤植や文法ミス、不自然だったり意味のとおらない文章があちこちに存在する。問題の奇妙なアレンジは少なくなっている(ロトの子孫>リンクの子孫(*13) など、やめておけばいいのに、わざわざ形を変えて残しているものもある)ので、その点にさえ目をつぶれば名作ではある。 ちなみに「石版」もちゃんと元の「card」に戻ってはいるが(*14)、エクソダスの中枢が何だったのか、などの点について言及が無いのは一緒。 ついでにスタッフロールでも、翻訳・再構成についての言及は全く無し。元のチームで作業を行ったのだろうか?エンディングは日本語版と完全に同一である(泣 超余談として、ログイン誌上で原作シリーズをウルティマと書いたことに対して「アルティマだろ」とツッコミが入っており、「英語読みのアルティマではなくラテン語読みのウルティマと原作者も言っている」(*15)と答えていたのだが収まらず、当作品の正式名がウルティマとなった事で、やっと沈静化したという話がある。 (参考)ウィザードリィ 狂王の試練場 1987年12月に、ウルティマシリーズと並ぶ有名RPGであるウィザードリィシリーズの『ウィザードリィ 狂王の試練場』がファミコンで発売された。 この作品の出来が非常に良く、つねづね本作と対比されたことも、本作の評判を落とす一因となった。 ちなみに本作の開発現場は、のちにゲームスタジオの入ったビルの隣にあるビルだったという(ソースは狂王の試練場の開発に携わった遠藤雅伸氏)。 本作と同様5つの種族が登場する。魔族(ファジー)の代わりにノームが採用されている。また妖精(エルフ)はあまり器用でなく魔法全般が得意、小人族(ホビット)は器用な代わりに魔法が苦手など違いがある。
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ここには基本技や裏技を応用したスピードトリックを紹介していくつもりです。 blueballin.smv スピードブースター無しでアイスビームを入手 スポアスポーンと戦わずしてスーパーミサイルを入手 スポア・スポーン裏のスーパーミサイル早期入手 右端画面外にビームを発射し接触判定で左端ゲート開ける ノルフェアルート比較 歩く鳥人像 即効撃破 クロコマイアーをミサイル・スーパーミサイルで即効倒す方法 ボツーン アステロイドベルト1ターンキル ドレイゴン2ターンキル RBOドレイゴン アステロ~撃破~部屋脱出まで リドリー アステロイドベルト blueballin.smv 動画提供:hero of the day氏(2007/08/08) saturn氏によると、この方法は従来よりも遅いらしい。残念。 スピードブースター無しでアイスビームを入手 動画提供:有志 スポアスポーンと戦わずしてスーパーミサイルを入手 動画提供:有志 スポア・スポーン裏のスーパーミサイル早期入手 動画提供:有志 右端画面外にビームを発射し接触判定で左端ゲート開ける 動画提供:有志 ノルフェアルート比較 動画提供:有志 歩く鳥人像 即効撃破 動画提供:有志 クロコマイアーをミサイル・スーパーミサイルで即効倒す方法 動画提供:有志 ボツーン アステロイドベルト1ターンキル 動画提供:有志 ドレイゴン2ターンキル 動画提供:有志 RBOドレイゴン アステロ~撃破~部屋脱出まで 動画提供:有志 リドリー アステロイドベルト 動画提供:有志
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DVDライブラリー 自転車ロードレース 「ツールドフランス」をはじめとする自転車ロードレースをはじめ、自転車関連のDVDをご紹介します。「自転車やってみたいけど、実際はどんなものなのかなあ」という方はご覧になってみてはいかがでしょうか。また、既にスポーツ自転車乗りの人は目指すべき完成型として。すり減るまで見るぞー。 《ジロデイタリア|自転車ロードレース|ツールドフランス1》 サイクルロードレース予備知識 ワンデーレースとステージレース サイクルロードレースには、1日・1つのルートを走って勝敗が決まるワンデーレースと、1日ワンステージ(昔は1日2ステージもあった)を複数日走って総合タイムで勝敗を決めるステージレースとがあります。前者には「パリ=ルーべ」などクラシックレースと呼ばれる伝統のあるレースの他、日本でも宇都宮で「ジャパンカップ」というレースが年に1回あります。「世界選手権」という不思議な名前が付いたワンデーレースもあります。 主なステージレース 後者で最も有名かつレベルが高いのが「ツール・ド・フランス」。7月に約3週間かけてフランスを1週します。ピレネーやアルプスの山岳ステージが見物。他には5月にイタリアを1周する「ジロ・デ・イタリア」、9月にスペインを一周する「ブエルタ・ア・エスパーニャ」が三大ツールとして有名です。 プロツアー また、これらのレースすべての成績でポイントを付ける事で年間ランキングも付けられます。また逆に、そのポイントが付与されるレースがプロツアーレースと呼ばれ、プロは基本的にそのレースを走ります。殆どはヨーロッパです。ヨーロッパのチームが万遍なく各レースに出るのに対して、アメリカのチームが年間ランキング無視でツールドフランスのためだけに調整してくる(しかも連勝)ので、プロツアーのレース全てに出るチームだけを真のプロチームと見なして各レースの出場要件などにしたのがプロツール制と呼ばれる制度で、2005年から始まりました。 ツールドフランス1 ツールドフランス2 ジロデイタリア 《ジロデイタリア|自転車ロードレース|ツールドフランス1》 DVD トップページ
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スピードアップ 名称:スピードアップ 種類:消費 効果:速さを1上げる 入手方法 用途
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No. 年 GP クラス ライダー チーム マシン 1 1961 西ドイツ 250 高橋国光 ホンダ RC161 2 アルスター 125 高橋国光 ホンダ 2RC143 3 1962 スペイン 125 高橋国光 ホンダ RC145 4 フランス 125 高橋国光 ホンダ RC145 5 イタリア 125 田中禎助 ホンダ RC145 6 1963 マン島TT 50 伊藤光夫 スズキ RM63 7 ベルギー 50 森下 勲 スズキ RM63 8 250 伊藤史朗 ヤマハ RD56 9 1966 日本 50 片山義美 スズキ RK66 10 250 長谷川弘 ヤマハ RD05 11 1967 西ドイツ 125 片山義美 スズキ RT67Ⅱ 12 フランス 50 片山義美 スズキ RK67 13 ダッチTT 50 片山義美 スズキ RK67 14 日本 50 伊藤光夫 スズキ RK67 15 1972 西ドイツ 250 金谷秀夫 ヤマハ YZ635(?) 16 1974 スウェーデン 250 片山敬済 ヤマハ TZ250 17 1975 オーストリア 350 金谷秀夫 ヤマハ YZR350(*1) 18 500 金谷秀夫 ヤマハ YZR500 19 1976 スウェーデン 250 片山敬済 ヤマハ TZ250 20 1977 西ドイツ 350 片山敬済 ヤマハ TZ250改(*2) 21 スペイン 250 片山敬済 ヤマハ TZ250 22 フランス 350 片山敬済 ヤマハ TZ250改 23 ユーゴスラビア 350 片山敬済 ヤマハ TZ350 24 スウェーデン 350 片山敬済 ヤマハ TZ350 25 フィンランド 350 片山敬済 ヤマハ TZ250改 26 1978 ベネズエラ 350 片山敬済 ヤマハ TZ350 27 西ドイツ 350 片山敬済 ヤマハ TZ350 28 1982 スウェーデン 500 片山敬済 ホンダ NS500 29 1986 サンマリノ 250 平 忠彦 マールボロ・ヤマハ・アゴスチーニ YZR250 30 1987 日本 250 小林 大 味の素ホンダ NSR250 31 1991 日本 125 上田 昇 ヒロ・スポーツ RS125R 32 スペイン 125 上田 昇 ヒロ・スポーツ RS125R 33 1993 オーストラリア 250 原田哲也 テルコール・ヤマハ・バレージ TZ250M 34 マレーシア 250 青木宣篤 カネモト・レーシング NSR250 35 日本 250 原田哲也 テルコール・ヤマハ・バレージ TZ250M 36 スペイン 125 坂田和人 F.C.C.テクニカル・スポーツ RS125R 37 250 原田哲也 テルコール・ヤマハ・バレージ TZ250M 38 オーストリア 125 辻村 猛 F.C.C.テクニカル・スポーツ RS125R 39 ヨーロッパ 125 上田 昇 マールボロ・チーム・ピレリ RS125R 40 チェコ 125 坂田和人 F.C.C.テクニカル・スポーツ RS125R 41 FIM 250 原田哲也 テルコール・ヤマハ・バレージ TZ250M 42 1994 オーストラリア 125 坂田和人 センプリッチ・クローネ RS125 43 マレーシア 125 上田 昇 GIVIレーシング RS125R 44 日本 125 辻村 猛 F.C.C.テクニカル・スポーツ RS125R 45 250 岡田忠之 カネモト・ホンダ NSR250 46 スペイン 125 坂田和人 センプリッチ・クローネ RS125 47 ダッチTT 125 辻村 猛 F.C.C.テクニカル・スポーツ RS125R 48 イタリア 125 上田 昇 GIVIレーシング RS125R 49 フランス 125 上田 昇 GIVIレーシング RS125R 50 イギリス 125 辻村 猛 F.C.C.テクニカル・スポーツ RS125R 51 チェコ 125 坂田和人 センプリッチ・クローネ RS125 52 アメリカ 125 辻村 猛 F.C.C.テクニカル・スポーツ RS125R 53 アルゼンチン 250 岡田忠之 カネモト・ホンダ NSR250 54 1995 オーストラリア 125 青木治親 ブルーメックス・レオス・レーシング RS125R 55 日本 125 青木治親 ブルーメックス・レオス・レーシング RS125R 56 スペイン 125 青木治親 ブルーメックス・レオス・レーシング RS125R 57 250 原田哲也 マールボロ・チーム・レイニー YZR250 58 ドイツ 125 青木治親 ブルーメックス・レオス・レーシング RS125R 59 イタリア 125 青木治親 ブルーメックス・レオス・レーシング RS125R 60 フランス 125 青木治親 ブルーメックス・レオス・レーシング RS125R 61 イギリス 125 坂田和人 チーム・クローネ・アプリリア RS125 62 チェコ 125 坂田和人 チーム・クローネ・アプリリア RS125 63 ブラジル 125 徳留真紀 チーム・ディーター・プラスティック RS125 64 フランス 125 青木治親 ブルーメックス・レオス・レーシング RS125R 65 1996 インドネシア 125 徳留真紀 チーム・ディーター・プラスティック RS125 66 250 原田哲也 マールボロ・ヤマハ・レイニー YZR250 67 日本 125 徳留真紀 チーム・ディーター・プラスティック RS125 68 500 阿部典史 マールボロ・ヤマハ・ロバーツ YZR500 69 スペイン 125 青木治親 レオス・モレナー・レーシング RS125R 70 ドイツ 125 徳留真紀 チーム・ディーター・プラスティック RS125 71 イモラ 125 徳留真紀 チーム・ディーター・プラスティック RS125 72 カタルーニャ 125 眞子智実 チームUGTヨーロッパ RS125R 73 ブラジル 125 青木治親 レオス・モレナー・レーシング RS125R 74 1997 日本 125 上田 昇 チーム・ピレリ RS125R 75 250 加藤大治郎 カストロール・ホンダ NSR250 76 オーストリア 125 上田 昇 チーム・ピレリ RS125R 77 フランス 250 原田哲也 アプリリア・レーシング RSV250 78 ダッチTT 250 原田哲也 アプリリア・レーシング RSV250 79 ドイツ 250 原田哲也 アプリリア・レーシング RSV250 80 チェコ 125 上田 昇 チーム・ピレリ RS125R 81 インドネシア 500 岡田忠之 レプソル・ホンダ NSR500 82 オーストラリア 125 上田 昇 チーム・ピレリ RS125R 83 1998 日本 125 坂田和人 UGT 3000 RS125 84 250 加藤大治郎 カストロール・ホンダ NSR250 85 マレーシア 125 上田 昇 GIVIホンダLCR RS125R 86 250 原田哲也 アプリリア・レーシング RSV250 87 スペイン 125 坂田和人 UGT 3000 RS125 88 イタリア 125 眞子智実 UGT 3000 RS125R 89 フランス 125 坂田和人 UGT 3000 RS125 90 250 原田哲也 アプリリア・レーシング RSV250 91 マドリード 250 原田哲也 アプリリア・レーシング RSV250 92 イギリス 125 坂田和人 UGT 3000 RS125 93 ドイツ 125 眞子智実 UGT 3000 RS125R 94 250 原田哲也 アプリリア・レーシング RSV250 95 チェコ 250 原田哲也 アプリリア・レーシング RSV250 96 イモラ 125 眞子智実 UGT 3000 RS125R 97 カタルーニャ 125 眞子智実 UGT 3000 RS125R 98 オーストラリア 125 東 雅雄 マック・モータース RS125R 99 アルゼンチン 125 眞子智実 UGT 3000 RS125R 100 1999 マレーシア 125 東 雅雄 プレイライフ・レーシング RS125R 101 日本 125 東 雅雄 プレイライフ・レーシング RS125R 102 250 中野真矢 チェスターフィールド・ヤマハ・テック3 YZR250 103 スペイン 125 東 雅雄 プレイライフ・レーシング RS125R 104 フランス 250 宇川 徹 シェル・アドバンス・ホンダ NSR250 105 ダッチTT 125 東 雅雄 プレイライフ・レーシング RS125R 106 500 岡田忠之 レプソル・ホンダ NSR500 107 イギリス 125 東 雅雄 プレイライフ・レーシング RS125R 108 チェコ 500 岡田忠之 レプソル・ホンダ NSR500 109 バレンシア 250 宇川 徹 シェル・アドバンス・ホンダ NSR250 110 オーストラリア 500 岡田忠之 レプソル・ホンダ NSR500 111 ブラジル 125 上田 昇 GIVIホンダLCR RS125R 112 500 阿部典史 アンテナ3・ヤマハ・ダンティーン YZR500 113 2000 南アフリカ 250 中野真矢 チェスターフィールド・ヤマハ・テック3 YZR250 114 マレーシア 250 中野真矢 チェスターフィールド・ヤマハ・テック3 YZR250 115 日本 125 宇井陽一 デルビ・レーシング 116 250 加藤大治郎 グレシーニ・レーシング NSR250 117 500 阿部典史 アンテナ3・ヤマハ・ダンティーン YZR500 118 フランス 125 宇井陽一 デルビ・レーシング 119 250 宇川 徹 シェル・アドバンス・ホンダ NSR250 120 イタリア 250 中野真矢 チェスターフィールド・ヤマハ・テック3 YZR250 121 ダッチTT 125 宇井陽一 デルビ・レーシング 122 250 宇川 徹 シェル・アドバンス・ホンダ NSR250 123 イギリス 125 宇井陽一 デルビ・レーシング 124 ドイツ 125 宇井陽一 デルビ・レーシング 125 チェコ 250 中野真矢 チェスターフィールド・ヤマハ・テック3 YZR250 126 ポルトガル 250 加藤大治郎 グレシーニ・レーシング NSR250 127 バレンシア 250 中野真矢 チェスターフィールド・ヤマハ・テック3 YZR250 128 ブラジル 250 加藤大治郎 グレシーニ・レーシング NSR250 129 パシフィック 250 加藤大治郎 グレシーニ・レーシング NSR250 130 オーストラリア 125 東 雅雄 ベネトン・プレイライフ RS125R 131 2001 日本 125 東 雅雄 リエージュ・コンペティション・ホンダ RS125R 132 250 加藤大治郎 テレフォニカ・モビスター・ホンダ NSR250 133 南アフリカGP 125 宇井陽一 L M デルビ 134 250 加藤大治郎 テレフォニカ・モビスター・ホンダ NSR250 135 スペイン 125 東 雅雄 リエージュ・コンペティション・ホンダ RS125R 136 250 加藤大治郎 テレフォニカ・モビスター・ホンダ NSR250 137 フランス 250 加藤大治郎 テレフォニカ・モビスター・ホンダ NSR250 138 イタリア 125 上田 昇 F.C.C.テクニカル・スポーツ RS125R 139 250 原田哲也 MS アプリリア・レーシング RSV250 140 カタルーニャ 250 加藤大治郎 テレフォニカ・モビスター・ホンダ NSR250 141 イギリス 125 宇井陽一 L M デルビ 142 250 加藤大治郎 テレフォニカ・モビスター・ホンダ NSR250 143 チェコ 250 原田哲也 MS アプリリア・レーシング RSV250 144 ポルトガル 250 加藤大治郎 テレフォニカ・モビスター・ホンダ NSR250 145 バレンシア 250 加藤大治郎 テレフォニカ・モビスター・ホンダ NSR250 146 パシフィック 125 宇井陽一 L M デルビ 147 250 原田哲也 MS アプリリア・レーシング RSV250 148 オーストラリア 125 宇井陽一 L M デルビ 149 250 加藤大治郎 テレフォニカ・モビスター・ホンダ NSR250 150 マレーシア 125 宇井陽一 L M デルビ 151 250 加藤大治郎 テレフォニカ・モビスター・ホンダ NSR250 152 ブラジル 125 宇井陽一 L M デルビ 153 250 加藤大治郎 テレフォニカ・モビスター・ホンダ NSR250 154 2002 日本 250 宮崎 敦 モトレックス・デイトナ 155 南アフリカ MotoGP 宇川 徹 レプソル・ホンダ RC211V 156 ブラジル 125 東 雅雄 Tribe by Breil RS125R 157 2004 ブラジル MotoGP 玉田 誠 キャメル・ホンダ RC211V 158 日本 MotoGP 玉田 誠 キャメル・ホンダ RC211V 159 2005 日本 250 青山博一 テレフォニカ・モビスター・ホンダ RS250RW 160 2006 トルコ 250 青山博一 レッドブル KTM GP250 161 フランス 250 高橋裕紀 ヒューマンジェスト・レーシング RS250RW 162 ドイツ 250 高橋裕紀 ヒューマンジェスト・レーシング RS250RW 163 日本 250 青山博一 レッドブル KTM GP250 164 2007 カタルーニャ 125 小山知良 レッドブル KTM GP125 165 ドイツ 250 青山博一 レッドブル KTM GP250 166 マレーシア 250 青山博一 レッドブル KTM GP250 167 2009 スペイン 250 青山博一 スコット・レーシング RS250RW 168 ダッチTT 250 青山博一 スコット・レーシング RS250RW 169 イギリス 250 青山博一 スコット・レーシング RS250RW 170 マレーシア 250 青山博一 スコット・レーシング RS250RW 171 2010 カタール Moto2 富沢祥也 テクノマグ CIP スッターMMX 172 カタルニア Moto2 高橋裕紀 テック3レーシング ミストラル610 シリーズチャンピオン No. 年 クラス ライダー マシン Starts 1st 2nd 3rd Pts. 1 1977 350 片山敬済 ヤマハ・TZ250改 / TZ350 10 5 2 95 2 1993 250 原田哲也 ヤマハ・TZ250M 14 4 2 1 197 3 1994 125 坂田和人 アプリリア・RS125 14 3 4 1 224 4 1995 125 青木治親 ホンダ・RS125R 13 7 1 1 224 5 1996 125 青木治親 ホンダ・RS125R 15 2 5 2 220 6 1998 125 坂田和人 アプリリア・RS125 14 4 2 229 7 2001 250 加藤大治郎 ホンダ・NSR250 16 11 1 1 322 8 2009 250 青山博一 ホンダ・RS250RW 16 4 3 261 註 (*1) YZR350:YZRの名前が付いているが、1985年デビューのYZR250などとは異なり、この後にデビューする市販マシン(TZ)の先行開発モデルの意味合いが強いマシン。 (*2) TZ250改:2気筒のTZ250にプラス1気筒のシリンダーを溶接して3気筒としたカスタムマシン。オランダのヤマハNVが独自に製作した。ノーマルのTZ350(2気筒)に比べて車重は10kg増えたが、ストレートでは速かった。この年の片山はコースによってこのマシンとノーマルのTZ350を使い分けた。
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超新星龍(ちょうしんせいりゅう)アルティメット・ジークヴルム・ノヴァ 10(赤5極1)/赤/三龍神・星竜・勇傑 1 Lv3 25000 3 Lv4 30000 5 Lv5 35000 10 Lv6 55000 【召喚条件:自分の赤スピリット3体以上】 自分の手札/トラッシュにあるこのカードは、相手の効果を受けない。この効果は無効にされない。 【Uトリガー】Lv3・Lv4・Lv5・Lv6『このアルティメットの召喚時』Uトリガーがヒットしたとき、トラッシュに置いたカードがコスト5以下のとき、自分のライフが5になるように、ボイドからコアを置く。トラッシュに置いたカードがコスト6以上のとき、自分のライフが10になるように、ボイドからコアを置く。 【Uトリガー】Lv4・Lv5・Lv6『このアルティメットのアタック時』Uトリガーがヒットしたとき、BP合計35000まで相手のスピリット/アルティメットを好きなだけ破壊する。【クリティカルヒット】:ヒットしたカードがコスト6以下なら、このアルティメットに赤シンボル2つを追加し、回復する。(Uトリガー:相手のデッキの1枚目をトラッシュに置く。そのカードのコストが、このアルティメットより低ければヒットとする) Lv6このアルティメットに究極シンボル2つを追加する。このアルティメットは相手の効果を受けず、このアルティメットの効果は無効にされない。 シンボル:極 フレーバーテキスト:そうか…君がこの世界の…… 作者:Yoruka 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (0) 普通 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント